このブログは遅れて記事を書いております。
1 月25日に車中泊へ行った時の記事となりますので現在の状況とは大きく異なる事があります。
ここの道の駅だけじゃないんですが、最近車中泊がブームなせいかカナリ変わった人達との遭遇率が高すぎてストレスが貯まります。
老熊は「いちいち腹立ってたらアカン」と言いますが、人口密度の高い大阪市内で生まれ育った人間としてはマナーが悪すぎる人というのは見てて疲れます。
一日3回の抗蕁麻疹薬を飲んでいるにも関わらずこの日も蕁麻疹が出てしまいました。
電源の使用が許可されている駐車エリアとトイレとの距離がとても近くてやる気が無いのに値段だけは一人前なRVパークとは段違いの快適さなんですが、一人でトイレへ行こうとしたらファミリー(夫婦₊子供)が女子トイレの入り口へ真っ直ぐ歩いているのを後ろから見てしまいました。
kuma-yomeが離れた場所から金縛りにあっている気配を父親が察知した為、一緒に中には入らずつま先だけ女子トイレに入った後男子トイレへ行ってくれました。
以前も別の道の駅であったんですが、キャブコンに乗ってる人って道の駅のトイレへ行くのに下着が透けて見えるパジャマを着てトイレまで行く人が多いんですよね。
中が家の中のようにくつろげるし、外へ出るのも自宅の玄関を出る感じで出られるからでしょうか真冬や激しい雨の日でも超薄着でトイレまで歩く姿にビックリしてました。
そしてSAでは流石に無いですが、道の駅だと貸し切り気分なのかファミリーで女子トイレへ行くって夜には結構いますし。
最近では公衆トイレの手洗い場占領も目立って来て手洗い場の数が少ないのに手洗い場の脇にタオルを広げてその上に歯ブラシやヘアブラシ等を並べた後トイレへ行く家族。
しかも隣同士並んで置くなんて行儀の良い事はしてくれず、手洗い場一つ飛ばしで置いて行くので手を洗えないのでオスメイト用個室へ行って手を洗うハメに。
勿論キャブコンだけのマナーが悪い訳ではなく、バンコンの人もオスメイトトイレで洗い物をするので迷惑なんですけどね。
目の前でおっちゃんが妻、娘と一緒に女子トイレへ入ろうとした姿をみたせいでストレスがピークに達してしまった為蕁麻疹が出てしまったので少し早かったですが寝る前のお薬を飲みました。
すると数分で蕁麻疹がひいたので老熊がビックリして声をあげてましたね。
なんか衝撃的な物だったらしいです。
この日は電源エリアが一か所空いてるだけだったんですが、バス型のキャンピングカーが枠から縦も横もはみ出してるのに強引に真横に止めてくれたせいで途端にネットもテレビも入らなくなりました。
テレビが見れると喜んでいた老熊はガッカリ。
kuma-yomeに「勉強して良いで」と言ってくれたので手首が痛くなるまでミッチリ勉強する事ができました。
普通の人って何時間ぐらい練習し続けられるのかは分かりませんが、kuma-yomeは調理関係の仕事をしていた時にガングリオンが何度処置しても翌日には出てしまって治らない為、先生が「手術しますか?」という位でき易い体質なので少し痛くなると用心して休んでいます。
それでも2時間練習したので結構集中できたと思います。
黒さるぼぼの紐が切れた!不吉な予感が頭をよぎります。
高山土産の「さるぼぼ」黒は厄除けの意味があるらしいんですが、以前買った「黒さるぼぼ」は虚血性大腸炎で入院中に紐が切れて落ちた後看護婦さんの異常な虐めにあいLINEで老熊にSOSを求めた事がありました。
突然車内で紐が切れた為、この日も何やら不安な予感。
これ以上なにも起こりませんように。
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