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野生クマに捕獲されました。

街っ子が野生クマに捕獲されて振り回されている日常です。

心臓に悪い道

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14日は朝から京都へキャンプ。老熊にしては珍しくかなり前から決まっていた予定でした。

朝に自宅近くのスーパーの駐車場で参加者の一人と待ち合わせをして、当日の昼以降の食糧と飲み物を買いだし。
(kuma-yomeは飲み物ですら好き嫌いが多いので前日に買ったコカコーラの’’つむぎ’’2Lを2本車に積んであります。)
あれこれ相談しながら買い物をしていたのですが、老熊以上にやりくり上手な方で普段kuma-yomeに「お得感に騙され過ぎ!」と怒っている老熊が今日はダメ出しをされています。

老熊はいつも暗算であっというまにその日の買い物の消費税込分を計算したり、g単位でどっちの商品がお得かを厳しく言うのでダメ出しされてる老熊をみると新鮮です。


公共施設のキャンプ場だという事でしたが、カーナビには名前を打っても場所名どころか地名も出て来ません。
街自体が新しいんでしょうか?名前に付いている池の名前を打ちこんでも出て来ませんでした。
車通りが途中から殆どなく、キャンプ場までかなり距離がある段階からお店も見当たりませんでした。

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 カーブが多く車通りも人通りも全然無い途中路。
アスファルトは結構綺麗だしゴミも落ちてないので治安は悪くなさそうな印象です。

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突如立派な公園を発見。周囲に家ってあったっけ?と思いながらじっくり観察です。
人は全く遊んでいませんでした。
まだまだキャンプ場まで距離があるようですがここまで生活感のあまりない印象の風景が続きます。
公園を過ぎてさらに進むと、道も細くなり危ない感じの道をさらに進んで「こんな先に本当にあるの?」と不安になりながら対向車が来たらアウトかな?と話しているとカーブミラーで確認できる距離でも無さそうな場所で軽トラが待っていていくれました。
何故こちらから車が2台来るのが分かったのか謎です。
フロントガラス上部やルーフボックスに木の枝が当たりながらどんどん進みます。

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ローマ遺跡を思い出されるレンガ造りの建造物を発見。水道関係に使われているんでしょうか?

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これがどうやらキャンプ場の名前の由来になったと思われる池のようです。
木が生い茂り過ぎて池があまり見えませんね。
施設の人の話によるとこの日利用するお客さんは他に全くいないとの事で敷地内には泊で待機している管理人さんだけだそうです。

寝泊りはそれぞれの車の中でするので明るいうちにBBQの用意をして椅子やテーブルの場所をくつろぎ易いように調節。

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トイレはすぐ近くにあるのですが街っこのkuma-yomeにはキツイ坂で、キャンプ場の敷地内には全く街灯が無い為みんなが居る場所以外は真っ暗で寒さが応えます。

一人の人が仕事で遅れて来られるという事でお昼から呑んで食べての老熊と知人の方は結構ハイテンションです。
kuma-yomeは6つのランタンで照らされたくつろぎスペースで目が慣らされているのと元々暗い場所に慣れていないのとで恐々トイレに行っていましたが、毎回獣の声真似をされて叫び声を上げながら心臓破りの坂を上り下りです。

あまりの寒さと長時間の宴会に同席してトイレに何度も行くうちに膝近くの太ももや足の付け根が段々痛み息切れと坂道を上ってくる煙でおえつを漏らしていました。

辺りが真っ暗になった頃遅れて来る方が到着。
真っ暗闇の細く曲がりくねった途中路を通るので心配していましたが、さすがは老熊の知人。真っ暗闇の山道は慣れているそうで、怖いとも思わず無事に到着されていました。

遅れて来られた方がいたので更にテンションが上がり、一番年上の方が我慢の限界で2時頃に寝に行かれましたが、パワーの有り余ってる老熊は遅れて来た方を相手に独演会状態です。

kuma-yomeも眠たかったのですが、車の中は昼間に装備を出したままの状態で放置されていて、全く寝る準備がされていなかったので寝れませんでした。

「寒い。シュラフ出るん?」と控えめに聞いてみると毎回老熊は「寝るか?出てるで。」と言って用意をしてくれません。

既に真っ暗闇になってるし、老熊がいなければどこに何があるのか分からないキャンピングカー内部からシュラフを見つけ出すのは不可能。
2,3度言ってやっと用意をしてくれたのでその間にトイレへ行って帰ってくると、話していた人に車内を見せている老熊。

話しが終わるまでは寝れないので袋型のシュラフに足だけを入れて座っていましたが、もう眠さは限界です。
眠すぎて頭はガンガンしてくるし途中から見えていた月が反対側の木に隠れてしまって段々明るくなって来ました。
ようやく老熊が満足したのか黙ってドアを閉められたのでようやく横になれましたが、
寒過ぎるのと眠気が限界までき過ぎた事から来る頭痛で寝つけません。
寝るというよりも気を失ってるだけなんじゃないかと思ってしまうくら短い時間意識が断片的に途切れているka-yomeと外で独演会状態の老熊。

寒さにトイレを我慢していたものの耐え切れなくなって外に出た時は完全に朝になっていましたが、くつろぎの場はkuma-yomeが寝に行った時と全く一緒でした。

起きて車から出ると「どうした?トイレか?行って来いよ。こっちに来るか?」と昼間と全く同パワーのままの老熊。
断っ車内に戻ると朝になって寒さがましになったのか,1.2時間だけ眠る事ができました。

朝になると来れなかった人が顔を出しに来てくれました。
一緒に朝昼後はを食べて、後片付けを殆どやってくれて、少しお話をしただけで撤収時間になってしまいましたが、笑顔で帰って行かれました。