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2日目の夜は本格的な焚き火をする予定でしたが、いつもよりのんびり食事をした感じがあったので、カップルの男性が先に焚き火をし初め、老熊も落ち着かない感じでした。
実際は、いつもより人数が多くて時間の経つのが早く感じられただけだったようです。
焚き火の傍に椅子やグラスを移動させたアルコールOKチームは何だかとっても楽しそうでした。薪が大量にあるのに、ややハイペースで燃やしても中々無くなりません。
kuma‐yomeは0時少し過ぎに寝ましたが、男性陣はもっと遅くまで起きていて、日ノ出直前まで薪を燃やしていたそうです。
疲れからか、4時間おきに起きてしまい、トイレに行っていたら、カップルの方が片付けを始めていたので、まだ眠そうにしていた老熊を慌てて起こして隣の車の温度計を見たらめちゃくちゃ温度が高くなってます。
山の気温差って怖いですね。
水タンクにいつの間にか乗せられていた木の実?!みんなが帰った後に片付けをしていたら気が付きました。
他の方々は手分けして片付けをするので早く撤収できますが、kuma‐yomeは何度来ても片付けは老熊一人なので時間がかかります。
一番年長の方がさるなしの木を見つけてさるなし酒の話をしてくれたのが今回印象に残りました。