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帰宅したら太ももが「マラソンの授業でもしてきたんか?!」くらい痛みがあって大変でした。
もっと詳しく回収して貰える瓶の種類を聞いておけば良かったと後悔しました。
もしお店の人が好意で受け取ってくれなかったら重くて割れそうな瓶を持って帰らなくてはいけなかったのですから。
実はkuma-yomeって若い頃からDIYが好きでカウンターキッチンに憧れて簡単カウンターキッチン’’もどき’’を作った事もあります。
近藤典子さんに当時憧れていて出演されている番組を見たり本を買ったりしていましたねぇ。
しっかりと固定できれば多少サイズが違ってもゴムやテープを巻いて太さを調節すれば良いので問題無いのですが。
組み立てたらこんな感じ。
DAISOって地元市の店は板や丸い棒状の木、工作に使えそうな小さな木なんかが置いてある「木材コーナー」があったんですが、最近のDAISOって木材置くの止めたんですかね?!それとも今住んでる市のお店がたまたま置いてないだけなのか当初イメージしていた物とはカナリ形状が違ってしまってヨレヨレです。
仮置きしてみたらポトポトとパーツが落ちてしまいました。
これはサイズ云々の問題では無くって構造上の問題なので、諦めてkuma-yomeお得意の「必殺ビニールテープ」を使います。用途からして強度はあまり必要無いのでとりあえず形になってくれればおk。
老熊が自宅にいる時にホームセンターに連れて行って貰って「あの、あれ、ほら、あの留め具。」って感じの「売ってるの見た事あるんだけど名前知らんねんなぁ。」商品を見つけて安売りの板を底に使えばばっちり。
自転車で遠い道のりをせっせと帰って来たせいか、すこしイガンデます。
とりあえず形になれば今日はおkと自分に言い聞かせながら脱衣所へ向かいます。
この乾燥機の隣のちょっとしたスペース勿体無いんですよねぇ
そのまま物を置いたら落ちちゃうし、何も置かないのはドケチ根性のkuma-yomeとしては落ち着か無いし。
老熊に色んなホームセンターに連れて行って貰って、スーパーに置いてある通販チラシも持って帰って見ましたが、ジャストサイズなのはありません。DAISOで丁度良いサイズのカゴとか無いかな?!と探してみたりもしましたが全く見つかりませんでした。
ちょっと乾燥機を左に「うりゃ!」と押したスキに作ったカゴをセット。
ぴったりですね。
そして前々から予定していたハンガーやピンチを収納。
老熊は忙しい時だと連続出張が当たり前で、着替えを取りに帰ったらわずか数時間で次の仕事に出発と言うのも珍しく無いので、数が干せて風を通しやすいハンガー干しにしています。
その為ハンガーの数が多いんですが、最近の100均グッズは新品を袋から出した瞬間に洗濯バサミが割れたり少しの期間直射日光に当てたまま放置しただけで壊れたりしてしまうので部屋に置いときたかったんですよね。
今までは場所が無かったので仕方なく「洗濯後の衣類を入れるカゴ」にハンガーを入れていたのでハンガーを全部出してから洗濯物を入れて移動して~ってのが面倒でした。
ハンガー置場ができたので洗濯後の衣類を入れるカゴは選択前の衣類入れガコに重ねて置けるようになりました。
でも今度は、ハンガーの上のスペースが気になって仕方がありません。ピンチを一緒に置く都合上2段にする訳にもいかず、あの空きスペースが気になるけれど「どうしようもないしなぁ」「多分どうしようもないよなぁ。」と通る度に見つめてしまいます。
お湯取りホースは引っ越しの連続で引っかけるパーツはあるのに何故かそれを止める金具の部分が無いので色々考えた結果昔から良くある磁石付のカゴに収納斜めに傾ける事で結構出し入れがし易いし、慌てていても楽に収納できるので結構気に入ってます。
実物を見たら老熊に手直しされそうなDIYでした。