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野生クマに捕獲されました。

街っ子が野生クマに捕獲されて振り回されている日常です。

選ばれた強者

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田舎生活が始まって初めての冬。

引っ越し前後から地元の人達に「冬、外に洗濯物を干したら凍るよ。」とか「大阪市の子が耐えられるのか」色々言われいましたが、本当にめちゃくちゃ寒いです。

まだ12月の初めだというのに、空気が刺さるように冷たいですね。

kuma‐yomeはいつも目覚まし無しで同じ時間に起きているのですが、昨日は2時間早く、今朝は1時間早く寒さに震えて目が覚め増した。 

地元市を出てからは「そんなに寒いか?!」と言われるくらい着込んでいますが、ここ数日はめっきり冷え込みますね。

地元市に住んでいた頃は、たまに0℃近くになった日に外気を吸って苦しくなる事はありましたが、殆んどが夏に目が覚めた瞬間、動悸や息切れをする程度でした。

まるで怪しい人状態まで着込んでいるkuma‐yomeとは違って、寒さが厳しい気温でも地元の人達は、平気で薄着をして出掛けています。

春先の格好と言ったら良いんですかね薄い上下の服に、春や夏に軽く肩にかけるような超薄手の上着を着ているだけで、寒そうにする様子もなく元気にスタスタ歩いてるので凄いですね。

やっぱり田舎に住んでいる人達って選ばれた強者ばかりですよね。
日常生活の買い物は交通の便が悪いから足腰が丈夫で健康じゃあないと外出が大変だし、仕事も畑を持っている人以外、市内で普通の仕事は殆ど無いので、周囲の都会都市まで行かないと良い仕事は中々無いから通勤時間もすごくかかるし、病院の数も極端に少ないのでちょっと不安になっても気軽に通える病院が無くって車移動か電車+バスを複数乗り継いで行かなくてはいけないですもんね。

背の高い建物が殆ど無いのでカナリ遠くの踏切の音とかが聞こえるのですが、救急車は一旦目の前を通り過ぎたのに、また直ぐ元の道に戻って来て行ってしまったりと搬送にはかなり時間がかかるみたいです。

内科や整形外科、歯科は良く見るのですが、それ以外の診療科目の個人病院をみないので、慢性蕁麻疹と接触性蕁麻疹を持つkuma-yomeは引っ越す前に貰った薬を塗って耐えています。

酷い時は毎年塗り薬と飲み薬を使ってたんですけど、市内に見当たらないので仕方ないです。若いママさんは産婦人科とかどうしてるのか謎ですが。

近所の人達は、年齢が想像できないくらいのお年寄りでも元気に農作業されてますし、仕事にも通われています。大病をしてドクターストップがかかった人以外はお年寄りでも働いているので「みなさん元気だなぁ。」と感心します。

やっぱり基礎体力というか体のつくりが全然違いますよね。
幼稚園児は毎日山へ散歩に行ってるらしいですし、kuma-yomeが自転車を押して歩かないといけない急な坂道でも猛スピードで乗って行きますしね。(坂道と自覚していないそうです。)

自宅からスーパーまは歩いて行けない事も無い距離なんですが、下り坂はともかく上り坂は押して歩かないと行けないので行程の半分は自転車から降りてます

帰り道あともう少しで自宅という距離でも、登り坂に差し掛かると胸が苦しくなって息切れがするので途中休憩をはさみながらの帰宅です。
体調の良い時は坂道を自転車で登ろうと頑張るのですが、以前年齢予測不可能なお婆ちゃんに満面の笑顔で「頑張ってね。」と言われてしまいました。

山道で自転車を必死で押し歩きしていた時は、追い抜いて通り過ぎたお爺ちゃんが、数十m離れた場所から心配そうに振り返って様子を見守ってくれていました。

なんだか(良識のある)お爺ちゃん、お婆ちゃんに見守られながら育てられてる孫の気分ですね。

いっちょかみ 的に直ぐに声をかけるのではなく少し離れた場所から安全を見守ってもしもの時には駆け寄る体制ってのが素敵ですよね。地元市に住んでいた時は良く声をかけられましたが、「大丈夫です。少し休めば治ります。」というと残念がる人?も中にはいてちょっと恥ずかしいですしね。ちゃんと分かってて声をかけてる人は「分かった大丈夫やねんね。知り合いにも居ったわ。頑張ってね。」と言ってくれるので不安感が和らぎます。

きっと地元の人達が元気なのは日々の登山(車やバイクで行くと心臓が痛くなりそうなくらい怖い傾斜)部活でのランニングは今流行りのトレランコース並みの険しい山道、農作業での足腰鍛錬が効いてるんでしょうねぇ。

引っ越したばっかりの頃市の掲示板に「ボランティア募集 70歳まで」「コミュニティルーム利用者 100歳まで」と書いてあってびっくりしましたが、体力仕事を含んでいるボランティアが70歳以上?!ですよ。体力と言うか健康力が全然違いますよね。

やっぱり田舎住まいをするには強靭な肉体と健康な体が遺伝子レベルから組み込まれて無いと生き残れ無いんだろうなぁ。

と感動しました。kuma-yome親族は寿命が60下という短命遺伝子なので羨ましいです