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野生クマに捕獲されました。

街っ子が野生クマに捕獲されて振り回されている日常です。

長屋王!

捕獲されてる日常 旅先の夜

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最近は全国的に寒い日が続いていて、北海道の積雪量等が天気予報やニュースで紹介されると「いいなぁ〜。」と言い出す老熊。

昨日は意味も無く?!突然車中泊に出かけると言い出し夜から出発。途中AEONモールへ寄って食料を買い込み車に乗ると「もう家帰ろか?!」と言い出したのでズッコケそうになってしまいましたが「買った食料とか全部駐車場から歩いて持って帰らなアカンで?!というと納得して走り出しました。


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行き先は何も聞いてませんでしたが、「道の駅まであと◯m」の看板を見つけた直後に「長屋王◯」(最後の一文字が走る車から読めませんでした。)の文字が見えたので「もしかしてあの長屋王?!長屋王の変のあれかな?!」と喜んでいたんですが、老熊は長屋王を知らないみたいでうろ覚えの知識で一生懸命説明するも全くピンと来ないようです。
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道の駅に着いたらバス停の看板が「長屋くん」なので、どうやら間違い無いっぽいです。歴史の本で勉強したゆかりの地に偶然来るなんてなんだか感動的ですよね。
まぁ奈良ってあっちもこっちも土の下には遺跡がいっぱいありそうなイメージなんですけどね。


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「げんこつ唐揚げ醤油味」kuma-yomeしょうゆ味って嫌いなんですが、これは程よい脂身とそこそこ醤油味で結構美味しかったです。醤油臭さが無くってあっさりしていて味見気分で買って良かったぁ。と思いました。
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お寿司と言えば「バッテラ」「巻き寿司」「ちらし寿司」「押し寿司」というkuma-yome。「握り寿司」を食べる習慣が殆ど無かったので老熊が車中泊の度に「お刺身」や「海鮮丼」を食べたがる気持ちが今ひとつ分からないのですが、半額だという事で購入。

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AEONだからなのか、最近のスーパーはこうなっているのか分かりませんがご飯と刺身が別々に分けられています。こうしてくれてればご飯が赤くなったりしなくって美味しく食べられて良いですよねぇ。

いくらとマグロは大嫌いなので老熊に取り除いて貰って、出汁醤油をかけて貰って食べたらめちゃくちゃ美味しかったです。

生魚が好きじゃあないので、「出汁醤油があったら十分食べられるな」と勉強になりました。

食後はスマホで「長屋王の変」についての復習。学校の図書室の本で読んだので「長屋王」の載っている本が手元に全く無いのでネットが発達した最近はとても便利になって良いですよね。

昔代々奈良住まいの人が居て「’’仏像の本’’を持っている」と聞いた時に「若いのにお爺ちゃんっぽい趣味が?!」と聞いて叱られた事がありました。「奈良で仕事をするには年配の人に呆れられないように仏像の名前や収められているお寺等の名前を覚えておく必要がある。」と言ったような返事でした。住む所が違えば「当たり前」も違うんだな。と勉強になった瞬間でしたね。

良く「土地の人間を名乗るには3代住まないといけない」という話を聞きますが、本当にその通りだな、と思います。そういう発言を地元に住んでいる時に言うと「田舎者を排除するのか」と怒られる事が多かったのですが、やっぱり移住した最初の世代は方言を覚える事もないまま老齢になり、2代目は少し可笑しいものの何とか方言が話せる様になるものの、土地の名産や歴史についての知識は無く、3代目になってようやく違和感の少ない方言が話せる様になり名産等も多少の知識が付いてくるものだと思います。

昔家庭の事情で奈良に移住した人から「大阪人は奈良人よりも下。奈良は高級住宅街。」と教わりましたが、世間知らずなkuma-yomeは「モノポリー 東京版」に出てくる地名(読めませんが)か芦屋、帝塚山真法院町くらいしか知りません。奈良なんて殆ど地名が読めないし、歴史に出てくる地名しか知りません。

その方は移住したのがよっぽど嬉しかったのか自慢され、奈良で超有名だという「若草山」を知らないという無知さにバカにされたりもしましたが、その方はkuma-yomeが大好きな安倍仲麻呂の歌もその歌に出てくる「三笠山」も知らなくってがっかりした事があって「やっぱり移住したての人ってその土地に住んでいる事を誇りに思っていても地元の人じゃあないんだな。」と思ってがっかりした記憶があるので、余計に「3世代住んだら〜」というのを実感しました。

代々奈良の人は色々質問しても歴史や土地の事について教えてくれますしね。
三笠山」はその数年後に捕獲生活に入ってから老熊に頼んで連れて行って貰い感動のご対面?!を果たせました。
これがあの安倍仲麻呂が月を見ながら詠んだあの「三笠山かぁ」と思うと感動しますよね。

今日泊まった道の駅は夜に一泊だけという利用の仕方が多くって「マナーが悪くって結構うるさいバイクがよく通る場所」というイメージだったのですが、「長屋王」ゆかりの地という事が分かったので、今度是非昼間に来て「長屋王」ゆかりの地を訪訪してみたいですね。