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野生クマに捕獲されました。

街っ子が野生クマに捕獲されて振り回されている日常です。

かいばらちょうです。かしはらではありません

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14日の帰宅途中の続き。
1ボブ去ってまた1ボブでストレス気味だった状況が1時間以上も続いていましたが、ようやくマトモな車ばかりの街に到着。
元々東京弁が上手く聞き取れないkuma-yomeはネイティヴな関西弁しか聞き取れないので「ナビ」の地名を正確に聞き取る事がホボ不可能。聞き返す度に「お前耳腐ってんか?」と言われてしまいます。

静かな街中を進んで行くとナビが「かりばら」と言ったように聞こえたので聞き返しましたが「かいばら や!」とキツク言われてしまいました。

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今住んでいる場所は街灯が少なくって地元の人達は夜になると反射板の付いたペンダントを首から下げたり、光を反射する素材の付いた靴や上着を着て夜道を歩く人がカナリ多いです。

でもここはkuma-yomeの故郷程は明るくないですが、夜道を歩くのに困る程暗い訳でもなく街灯が雪をライトアップしてるような幻想的な景色。

「こんな強行軍な車中泊なんか普通は喧嘩になるんやろうなぁ。」と老熊に話しかけると「あんたが急に大雪車中泊行こうって言うから忘れ物したりシンドイ思いするんや」とか「お前が急に帰りたいって言うからトロイ車の後ろを何時間も走らなあかんようになったんや」とかってなるんやろうなぁ。等と話しながら車窓に目を向けていると

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車道のすぐ傍に謎の櫓を発見。夜の車内という事でシャッタースピードも記録も遅いAndroidでは、タイミングが合わず写真が撮れなかったので老熊に報告。

「何か櫓がライトアップされてた。」いつもなら完全スルーな老熊が珍しく関心を持って「どの辺や。あんまり行ってないな。」と言われましたが、Googleマップで見るとカナリ過ぎてるように見えます。無免許のkuma-yomeには、車で言う「あまり行ってない」という距離がどの程度か全く分からないので「多分。」とだけしか言えません。
道路脇に車を止めたので、スマホでググった柏原町の検索結果を見せると「急ぐ必要もないし行こか」と言ってUターンするとあっという間でした。

ライトアップするつもりで照明を当てていないのかライトアップにしては微妙な配置ですが雪が舞い降りる櫓を楽しむには十分な照明です。走る車内から何気なく外を見ていただけでシッカリと目にとまったんですから。

この櫓の裏辺りに平面駐車場があり高さ制限が無く、どこかの専用駐車場なのかという看板も雪のせいか見当たらなかったので止めさせて頂いてのじっくり撮影。

kuma-yomeは長時間何も無い峠道をノロノロ運転の後に駐車場のあるコンビニ等が(反対車線にしか)無かったのもあってトイレに行けなかったので、急いで櫓と駐車場の間にあった公衆トイレに行こうとしました。

駐車場から直接行こうとすると積もった雪の間からかすかに見える「側溝かもしれない」隙間がちょっぴり見えたり、馴れない雪でヒックリ返りそうになって急ぎたいのに急げず叫び声ばかりが響きます。建物の入り口が櫓を向いている大きな建物から女性の職員さんが出てきてくれて「トイレですか?こちら側の道からどうぞ」と安全に行ける順路を教えてくださいました。

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19時半頃であまり夜が遅いという訳ではないのですが、建物外の様子にも気を配っている地元の方がいるって、何だか「安心して観光ができそうな地域だな」と感じますね。

柏原町という所を全く知りませんでしたが、ここは城下町だそうで櫓周辺は風情のある街並みになっています。

公衆トイレの外観はちょっと入るのが怖いかんじで結構中に入ってからじゃあないと電気は点きませんが防犯ベルは設置されていました。商店なのか人家なのか分かりませんが櫓の周りには建物が結構あるし、車から出て声の届く距離に居てもらったら問題無く夜でも利用できそうな感じでした。
櫓の場所から直ぐ近くに電車が止まる様子が見えたので駅が近くにあるようで、どうしても利用し難い方は駅側に行くか少し我慢して車移動でコンビニトイレがお勧めだと思います。

今日は「大雪にケツ割った」kuma-yomeのせいでじっくりと周囲を散策する暇が無くやや残念そうな老熊でしたが、一眼レフをわざわざ取り出して写真を撮っていました。

櫓だけがある訳では無く、風情のある建物に囲まれベンチもトイレも設置されていて散策するのに適しているのではないのかと思わる街並みなので何か機会があれば散策してみたいですね。

駐車場はすぐ前の建物の方に注意されなかったし、「◯◯専用駐車場」と言った看板が見当たらなかったので観光用かも知れませんが、ただ単に見つけられ無かったダケかも知れないし、大きな駐車場でもないので止められない事を十分想定して行かなければならないと思います。

もう一度訪れたいグッとくる場所というのは何処に隠れているのか分からない物ですね。いつも車中泊へ行く前に「どっか行きたい場所無いんか」と良く言われますがテレビの旅番組や地元密着系の紹介番組、ネット検索をしてから行っても実際はガッカリ感が半端なかったりテレビで見た時のようにグッとくる感が無かったりする事が多いのですが、時々車窓からの景色を見ていて思わずUターンする場所が時々あります。

高速道路での快適近道移動も良いですが、たまにはのんびり下道移動でよそ者だからこその新しい発見やガイドブックに載ってないかしれない名所名跡、博物館等との出会いがあるかも知れないので余裕を持って駐車場付きコンビニへ立ち寄りトイレと水分補給等を兼ねながら観光チラシや地元名産をチェックしつつ、家族だけの思い出旅ができれば素敵ですよね。