下道へ降りると家やビル系が少なくなって少し寂しい感じになって来ました。
そのまま進むとたくさんの船が止まっています。
老熊によるとここも大阪府なんだそうですが、この辺りは海が綺麗なんでしょうかね。どんな魚がとれるのか気になります。
途中の道では壁一面に漁師さんの網や魚、タコなどが書いてあったのでひょっとしたらタコなんかもとれるのかもしれませんね。
しばらく行くとルフィーの工事柵が続いています。
最近の工事現場って謎の風船っぽい人形だったり、こういったかわいい工事柵があったりして飽きが来ないですよね。
大きな白いちょうちん風の照明なんてメチャクチャ明るいですし、昔と比べて夜の作業がはかどりそうで時代の流れを感じてしまいます。
もうそろそろ次の目的地に着く筈なんですけどナビがイマイチなようで老熊は時間が押してる事に少しイライラ気味です。
ここまできて最終目的地へ行けなかったら「何のこっちゃ」って感じになってしまうのでkuma-yomeは後ろでヒヤヒヤしながら間に合うように祈ります。
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