普段疲れや寝不足が貯まると長時間寝たいkuma-yomeですが、今回の九州車中泊はハードスケジュールなので普通に起きて出かける準備をするように言われます。
とはいっても出発は12時だったんですけどね。
「あきのみやじま」という言葉は知っていたんですが、言葉だけを知っていて漢字表記もちゃんとした意味も知らなかったkuma-yome。
老熊によると「安芸の宮島」って言うらしいです。
「秋の宮島はもみじが綺麗が、あまりの大混雑に、きっとオマイは海に蹴落とされるやろ。」と予言されてしまいました。「ホンマに誰かはなりそうなくらいの人混みやで、紅葉の京都と箕面、宮島は近寄ったらあかん」という事なので、kuma-yomeは一生行く事は無いでしょう。
怯えながら紅葉鑑賞って大変ですからね。
宮島はSAだけで止めておかないといけません、だって夜の宮島SAでさえ殺気だっていて怖過ぎなので観光地まではいけません。
もっと穏やかに紅葉が楽しめる静かな場所へ行って「写真でものんびり撮れたら良いな」としみじみ思いました。
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