ペイント3Dを使えば以前のペイントよりも楽にお絵描きができるんじゃあないかと思って、暇つぶしに挑戦。
丸い図形をペタペタ貼ってクマを描いてみたところ、老熊からは「タヌキやな。」の一言。
丸い形を少し変形させたり色々工夫して、今度こそは・・・と思ったら「犬やな。なんか微妙にパクッてるようなパクッて無いような。」と言われてしまいました。
今度は2Dのイラストを作るメニューで線や丸等の形を修正しながら似顔絵を作成。
髪の毛はこんなに真っ黒じゃあないんですけど、色選びが面倒なので黒のままです。
マジック選択という機能を使ってイラストを切り取り、別の写真に貼れるらしいのですが、切り取る途中までしか説明していないブログが圧倒的に多くて苦労しました。
切り取る途中で終わってるブログ、切り取った直後で終わってるブログがあって苦労して検索した後で別の写真に貼る方法まで説明してくれているブログを発見したのでチャレンジ。
全然意味がないですが、普通に貼れました。
一件だけこの切り取った絵をステッカー保存して何度も写真に貼れると書いてあったブロガーさんがいましたが、やり方を書いていないのと何度やっても保存されなかったので諦めました。
老熊からは「Photoshopのレイヤーでやれば一発やのに。」と言われてしまいました。
kuma-yomeがまだ使いこなせていないからなのか、イラストを貼り付ける場合は背景になる写真を動かして位置調整をしなければいけませんでした。(イラストが動かなかった為)
「そのイラストをjpgで保存さえしたら位置合わせなんか数秒・・・フォトショで切り取ってjpgで保存したらスタンプになる。」と言われてしまいました。
Mac愛用者が使う超有名ソフトとMicrosoftのペイントソフトではかなり操作性の面や機能に差があって当たり前だと思うんですが、Microsoftのペイントでここまでできるようになったのは結構進歩してるって思うんですけどね。
スキャナーが使える方は自分の手書きイラストをスキャンして読み込むらしいんですが、kuma-yomeはミシン用のスキャナーしか持ってないので記録カードがPCとは違う為使えません。
老熊が持ってるプリンターがコピー機能があるので、ひょっとしたらスキャンもできのかも知れませんが書斎の奥にあるので、全く分かりません。
結論。Microsoftのペイント3Dはメニュー画面にある線や図形をマウスで微調整するだけで誰でも絵が描ける。
kuma-yomeはPCの知識がある方ではありません。PC慣れしてる人なダケなんです。
そんなkuma-yomeが一枚目のクマを描き始めてから最終的にイラストを貼れるようになるまで1時間半で終了。
絵心が無くっても根気があれば大丈夫って感じですね。
翌朝もペイント3Dでお絵描きしてると老熊に誤解されましたが、kuma-yomeにも色々やる事があってお絵描きばっかりはして居られません。
ペイント3Dをした翌朝はギリギリ自転車で行けるスーパーの大特価日だし、アプリゲームのデイリータウンミッションはあるし、洗い物や掃除もありますし、Gyao!で昔とっても好きだったアニメの一挙無料配信があります。
全く興味のない韓流ドラマや日本の連ドラの配信お知らせ通知は来るのに、kuma-yomeが良く見るジャンルや過去に見た動画の再配信は全く通知が来ないという残念なGyao!。
今回の一挙配信もたった2日間だけなので、結構ハイペースで見ないと全話見れないというハードスケジュール。
でも中古CDで音源を確保してiTunesで着信音と通知音を作ってしまった程好きで、初めてのandroidからずっと使っているので、動画を見ていると何度もスマホの通知音と間違ってスマホを確認してしまうのが困る所ですけれど、懐かしいアニメが高画質でみれるってのはGyao!のお陰ですね。
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