今まで老熊と車中泊やツーリングへ何度も出かけて行って「○○の駅シリーズ」は何度も見たのですが流石は九州。
全国的にも珍しいんじゃあないかという「○○の駅シリーズ」を作ってくれてます。
その名もズバリ「百姓の駅」良く間に合ったなと感心してしまうくらい衝撃的な名前でした。
「木の駅」「海の駅」等「なるほどー」な「〇〇駅シリーズ」は車中泊で何度か見かけた事があるんですけど、ここまでインパクト大な名前は初めてでした。
どこだったか「日本一小さな道の駅」っていうのは見かけましたけどトイレが無さそうな山の中の屋根付き駐車場みたいなかんじでしたしね。
去年四国だったかどこかで東京オリンピックの影響で体育館の建て替えが出来ずに閉鎖して地元のスポーツ競技に支障ってのを読んだ記憶があったんですが、ここは業者さんの確保ができたようですね。
東京オリンピックの工事のせいで入札をしてくれる業者さんがいない地域もあるんだとか、終わるまでは色々と大変ですね。
前回来た時もタイミングが合わなかったんですが、陶器で有名な町という事で煙突が沢山ある地域の写真。
辛うじて煙突一本だけ撮影に成功しました。
設定だとか細かい事を運転中に指示して貰えないし、時間が経過したり移動する車内から撮っている事と撮りたい物の距離がバラバラなので自分で設定を覚えるまでは撮りたい物をバッチリのタイミングで綺麗に撮るというのは難しそうです。
今までも「何回頑張っても中々タイミングが合わずに撮れない」とか「ブレブレで何が何だか分からない」なんて事が多かったのに数回目でやっと撮れたって事もあるので、またいつか来る事があったら頑張って煙突が沢山ある風景を撮ってみたいです。
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