SLを撮り終えてトイレへ行ったりお店の中を見て回ったりしていると、建物入り口でお年寄りの人が何人も振り返って見ている場所があるのに気が付いてkuma-yomeも近寄って見てみると杭っぽい物が売られていました。
何に使うのか何の為に売っているのかさっぱり分かりませんが珍しいので撮影。
少し遅めのお昼ご飯は「麺づくり 鶏ガラ醤油」です。
kuma-yomeは味の濃いのが嫌いなので醤油味のラーメンは殆ど食べませんがずっと前に特番で「麺づくり 鶏ガラ醤油」の開発秘話みたいなのをたまたま見て「美味しそうだな」と思ったのがきっかけで食べてみたら美味しかったので時々は食べています。
毎年キャンプでここを通る度に気になっていて何度も撮影しようと頑張ったもののタイミングが合わずに撮れなかったお茶オブジェ的な物。
もっと山に近い方の道へ行くと分岐点の所に木を組み合わせて作られた「茶」という大きな看板があったのですが上手く撮れないまま終わってしまいました。
こちらは道の駅へ向かう道の途中にあるので上手く撮れて良かったです。
車中泊で出かけると色んな地域でこういう光景を見かけるのですが、何か意味があるのでしょうか？
子供の日には速めのこの時期に川の上に並ぶこいのぼりは飾るのが大変そう。
老熊が突然「ここは桜が綺麗な場所やで確か」と言い出したので思わず撮影。
確かに桜が咲くと良さそうな雰囲気の道です。
桜の時期に来たらめちゃくちゃ混んでそうなので来れませんが、初めてキャンプでこの辺りへ来た時は道路の両脇にずらっと並べられた大根達を目撃する事ができたので（あまりの衝撃に撮影する間もなく通過）桜並木よりもそっちの方が珍しい光景だったかな？と大事な想い出にしています。
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