このブログは遅れて記事を書いております。
1月3日に車中泊へ行った時の記事となりますので現在の状況とは大きく異なる事があります。
トイレ休憩に「道の駅 かつらぎ西」に立ち寄りました。
こちらも新しい道の駅のようでピカピカです。
道の駅スタンプを持っていない時に限って行った事のない道の駅へ連続して行ってるので少し残念ですが、kuma-yomeのスタンプ帳は数年前の物なのでどのみち新しい道の駅は載ってないんですけどね。
鳥の巣がありました。
何か空っぽ?なんですが、これってずっとリサイクルされてるんでしょうかね。
野性的な生き物に関して全く詳しくないので分かりません。
鳥の巣を見て思い出すのがこの写真。
上の写真は2016年の4月頃に撮った写真です。
鳥の巣を守る為にコーンとポールで囲ったり、フンが落ちる場所に段ボールを置いて注意書きがされていたりするSAや道の駅ってワリとあるみたいですが、ここ「多賀SA」のように名前を付けてあげて部屋番号まで書いてあるのは他に見た事がありません。
しかも小さく赤い文字で2代目と書いてあるので、鳥って本当に故郷に帰って来るんだなと感心してしまいました。
鳥の巣がある真下の扉が全開になっていたので、中を見てみたら展示場?っぽくなっていました。
中に入って見て良いのかどうか悩みましたが、床に落ちているポスターと思われる紙やブルーシートの状況から想像して「きっと入ってはいけないんだろうな」と思ったので入りませんでした。
お店の入り口付近には「クロネコヤマトの柿旗」が置いてあったので、きっと柿が有名なんだろうと思っていたのですが、道の駅のHPらしきサイトを見ると豆系を多く取り扱ってる感じでした。
ここの道路って「けいなわじどうしゃどう」って読むんですね。
地名等の読み方がカナリ苦手なので良く老熊に叱られてばかりですが、最近は町で見かけるオバちゃんやご近所オバちゃんの不思議な発言が凄すぎるので「お前はまだマシな方なんかも知れんな」と言われるようになりました。
結果的には良かったのか悪かったのか分かりませんが、一応誉め言葉という事にしておきましょう。
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