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PC=winでやってきたkuma-yomeはwin95からずっとwin一筋。
XPの時から写真加工はペイントを使っていてXPからVistaになった時、ペイントの仕様変更で慣れるまで結構大変だったんですが最近Macを使い始めていろんな事が全く違い過ぎてやり方を聞こうにもこちらの意図が中々伝わらない。そのうちの一つが「範囲指定方法」
「四角く選択」をしてカーソルで切り取りたい部分を選択。
「切り取り」を押すとMacは中身が残りますが
ペイントは「範囲指定」をすると囲った中身がなくなります。
中身を表示させたい時は「貼り付け」を選択。
切り取った中身が表示されるので「貼り付け」をする時に左上角に揃えて「貼り付け」をしてから一番外枠の所へカーソルを合わせてサイズ変更をすると「切り取り」をした後に貼り付けた写真のサイズに変更ができます。
Macは編集後上書き保存しかできない様ですがwinに入っているペイントは保存方法が「上書き保存」と「名前を付けて保存」の2種類から選べます。
うっかり押し間違えがなければ「編集前」と「編集後」の写真の両方が残せるので後から変更したい時でも安心です。
win95から順にOSを使っていたkuma-yomeでしたが、捕獲生活が始まってからは全くwinを買う事が出来なくなってしまった為「Win8」「Win10」はどうなっているのか全く分かりませんが「Win7」のペイントはこんな感じで長年使って来たのでMac編集は中々慣れません。