通路を渡り切って船内へ入ったら比較的直ぐドアが閉められました。どうやら本当にkuma-yomeが最後の(歩いての)乗客だったようですね。 ロビーに行くと殆ど人が居なくって空いていたので、ヘルメットやサンダル等貴重品では無い「誰も持っていか無いだろう…
乗船時間が何度も変更されて退屈なのでバイク停車位置のすぐ脇にあるコンクリートブロックに腰掛けて次々と来るバイクを見ていました。 しばらくすると警備員さんがバイクの下をのぞきこみながら「同乗者さん?」と聞いて来るので返事をすると「え〜同乗者さ…
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