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最近寒いですよねぇ。
27日の日曜日に大阪市内に行った時は土砂降りで体全体も濡れていたのにちっとも寒く無かったんですけどねぇ。
老熊は大阪市営フェスティバルから帰って自宅に着くなり、「ここは大阪市内とちゃうぞ！山間部やぞ！」と言って普段シャワー浴のkuma-yomeに半ば強引に湯船に浸かる事を勧めました。
寒い日に食べる物と言えばシチューですよね。最近テレビCMでも回数が増えて来て、ホタテとジャガイモのシチューとか贅沢シチューの紹介とかしてて豪華だなぁと羨ましくなりました。老熊はシチューがあまり好きじゃあないらしくメニューに入れてくれないし作った話をしてもノリが悪いです。
実家を出て一人暮らしをするようになってからずっと「HEINZのホワイトソース」です。手間暇はかかりますが上手にできたら、めちゃくちゃ美味しいんですよねぇ。料理に関しては多分下手な方なのかも？！と自分で自覚しているのでいつもレシピを見ながらじゃあないと作れない人なのですが、缶に書かれている作り方でやってるのに時々不味く作ってしまうのは流石kuma-yomeですね。
一番の苦手料理は「野菜炒め」自分で言うのもなんですが、天才的な不味さだと自覚しています。
なので野菜炒めは昔から作りません。
この新しい缶になってから（ちゃんと作れた日の味によると）以前よりカナリ美味しくなっています。
シチューを作る時って毎回「人参の切り方ってどんなんやろ？！」と悩んでしまいます。母親は料理下手というよりもセンスが無く面倒臭がりだったので参考にはならないし、周りの知人も料理下手ばっかりだったので毎回悩んでいます。
我が家にはサーモスのシャトル何とかってお鍋があります。
老熊が気に入って買ったらしいのですが、説明書が無いと物が使えないkuma-yomeは放置気味。
老熊がいうにはカレー等を煮込む時に途中で火を止めて鍋の中に入れると煮込み時間が短縮できて美味しく仕上がるらしいです。
以前カレーでそれをやったらお肉がとろとろに溶けてめっちゃ美味しかったんですが、シチューでやってみたら見事に？！腐りました。
シチューには向いて無いんですかねぇ。
温めて具が中途半端に火が通った状態のままシャトル何とか鍋に入れて夜仕事から帰宅したら腐ってておぇっ。ってなりながら悲しく捨てました。
やっぱり説明書無で知らない器具を使うのはkuma-yomeには無理っぽいです。
