このブログは遅れて記事を書いております。
5月5日に車中泊へ行った時の記事となりますので現在の状況とは大きく異なる事があります。
疲れがたまり過ぎのkuma-yome。
朝からカップヌードルを食べてます。
1月に入院したと言ってもホンのちょっとだったのに食欲がカナリ減退し疲れ易くなったような気がしています。
今晩が仲良く心穏やかに話せる人はまだ来ていなくって疲れている体へ更にストレスがかかるといけないので前夜は殆ど車のタープの横でアプリゲームをしたり読書をしてまったりと過ごしました。
老熊は知り合いの所へ行ってお酒を飲んだり騒いだりしていましたので別行動。
夜は物凄く寒かったので車の中でカップヌードルを夕食に頂きました。
トイレは物凄く遠くてトイレットペーパーも無いと聞いていたので、老熊が心臓の悪いkuma-yomeの為に簡単なトイレを明るいうちに用意しておいてくれたので直ぐにトイレへ行けて心臓に負担もかかりません。
ゴミ捨て場を見てよそではプラスチックって言うんだなと再確認。
一応頭の片隅に覚えていますが、そういう言い方をした事が無いので物凄く新鮮な気分になります。
最初ゴミが集まって来る前は「まるぶ」って何だろう?!と思って様子を見てたんですが、どうやらペットボトルのキャップだったようです。
「まるぶ」というのが方言なのか何なのか分かりませんが洗う場所もないのでペットボトルは持ち帰りにしました。
分別しても洗って無かったら意味ないですしね。
老熊の知人が「直ぐ近くだよ。」というので老熊はノリノリでしたが、kuma-yomeは「田舎の人の直ぐ近くは絶対近くない」と思っているので凄く憂鬱でしたが、「さんぽがてら行こう」というので渋々行く事になりました。
途中の道は車道しか無くって物凄く危険なので公園っぽい木が沢山生えている場所を通りましたが、入り口が車道側にしかなかったので結局危ない事には変わりありませんが、多少遠回りでも車道を歩く距離が少なくなるので頑張りました。
サンダルで出かけてしまったので雑草と土まみれの中、足に色んなものが刺さったり、グラグラする土の上はとっても歩きにくくって苦労しましたが花がいっぱい咲いていて少し癒されました。
出発前にペースを合わせると言っていた老熊は予想通り花の写真を撮っている僅かな瞬間出遅れたダケであっと言う間に遠くにいます。
老熊は道なき道を歩く事に慣れているので物凄くご機嫌でした。
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