野生クマに捕獲されました。

街っ子が野生クマに捕獲されて振り回されている日常です。

兵庫県ツーリング~しあわせの村~(7月29日)その5

兵庫県のイメージってお洒落な印象があって、神戸開港150周年という事で1月27日~29日には「神戸開港ティーフェスティバル」を始め、帆船パレード等行きたくってたまらないイベントを多くしていました。
今住んで居る場所は車がないとどこへ行くのも不便なので老熊の都合がつかず行く事はできませんでしたが、ニュースサイトの動画を見ながら羨ましく思っていました。

 

期待を裏切らない兵庫県
流石お洒落な建物が直ぐ目に飛び込んで来ますね。
兵庫県ってカッコいい場所が多いので憧れますが、梅田へ行くよりも緊張するし、正装をしないといけなさそうなイメージなので、中々一人で歩くのには勇気が要りそう。

kuma-yomeって大人になってから気が付いたんですが、どうやら大柄らしい。
地元ではいつも「チビ」「ガリガリ」なんて言われて良く虐められてたんですけど、地方へ移住生活をしてからは「大きいですね」って言われる事が多いので、どうやら大きいらしいと判明。

見た目も兵庫県の街並みが似合うほど品の良い顔立ちじゃあんないですしね。いかにも大阪人って感じの外見なので移住先を探す時は背伸びせずに兵庫県は除外してもらいました。

 

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流石兵庫県はオブジェもお洒落。
通り過ぎた時にぱっと目に飛び込んで来た謎のオブジェですが、本当にお洒落でカッコいい。

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ずっと気になってた「しあわせの村」初めて道路標識に「しあわせの村」という文字を見たその時からホラー的な感情が込み上げて来てめちゃくちゃ怖い名前。「何でやねん。」と老熊に突っ込まれてしまいますが、超ビビりなkuma-yomeは「ヘンゼルとグレーテル」のお菓子の家や日本昔話で旅人が泊まらせてもらった家が山姥やキツネの家だったりして怖い思いをするかのように「しあわせの村」もとっても怖い感じがして仕方ありません。

超ビビりっていうだけじゃあなくって「疑り深い性格」のせいかもしれませんね。「しあわせの村」という名前だけあって多くの花で彩られた入口と落ち着いた雰囲気があります。

兵庫県の人と良くお付き合いのある老熊は「しあわせの村」がどういう場所なのか良く知ってるらしいんですが、全く知らないkuma-yomeにはどんな所なのか分からなかったので聞いてみると福祉系の施設なんだそう。「アミティ舞洲」みたいなものですかね?結構有名みたいでネットでググって見たら「アミティ舞洲」よりも利用料金が安いみたいだし、大規模施設みたい。

ご家族に対象の方が居られる場合は行ってみてはいかがでしょうか?