ようやくホテルに着いた頃にはフラフラでロビーのソファーに座り込んでしまいましたが、張り紙チェックに厳しいkuma-yomeは見逃しませんでした。
「この値段で、この量?!」北海道人のパワーを侮ってはいけませんね。
値段は安いんですが、朝からこの量は絶対に無理なので、勧められましたが頼みませんでした。
kuma-yomeはホテルの朝食と言えば、紅茶とお握りと、唐揚げとスープがあれば基本大丈夫なので豪華すぎます。
チェックイン時にサービスとして、一人2本のペットボトル飲料がもらえました。
一つはホテルがやってるサービスで、一つは予約サイトのサービスなんですが、kuma-yome張り切ってドリンクを選ぼうとしたら、勝手に一本をチューハイにされてしまって超がっかりでした。
もう一本はミネラルウォーターのみだったので、kuma-yomeがミネラルウォーターを2本貰って、kuma-yomeの分のチューハイを老熊に渡しました。
何だかスッゴク損をした気分なんですが、ソフトドリンクを選んだら損らしく、飲み物が選べる場合は必ず老熊用のアルコールになってしまいます。
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