このブログは遅れて記事を書いております。
6月13日にツーリングへ行った時の記事となりますので現在の状況とは大きく異なる事があります。
目の前にチャンポンしんのすけという文字を見つけてとっさに「クレヨンしんちゃん」を思い出してしまいました。
もうすっかり「しんのすけ=クレヨンしんちゃん」ですね。
kuma-yomeが子供の頃はしんのすけと言えば徳田新之助だったんですけど。
飲食店ってインパクトのある名前を付けたもん勝ち的な所があるんでしょうか?三重県辺りで見かけた「にんにくたまごラーメン」のお店は大きな文字だけ読むと「にんたまラーメン」に見えましたし。
写真データの時間で確認すると「チャンポンしんのすけ」から25分行ったところで家のベランダからピンクの物体がにょきっと出ていてビックリしました。
ティアラとリボンのついた熊??のようなキャラクター。
同じ会社かどうか忘れましたが、別の場所にあった住宅展示場も派手派手で遠くから見ても目を引く感じになってました。
kuma-yomeって篠山という地名は丹波篠山とセットになって覚えていて黒豆の産地というイメージしかなかったんですが、青空に小鳥うたうシャクナゲの町だそうです。
その隣には「黒豆の館」という看板もシッカリありイメージ通りの感がありますが、シャクナゲってなんだっけ?!レベルのkuma-yomeにはやっぱり黒豆の町ですね。
ピンクの豚から5分程度移動した場所にあった恐竜の看板。
良くタヌキや鹿なんかの絵が描いてある看板は見るんですが、何故に恐竜なのかとっても不思議です。
そういえば数年前に「江原駅」へ行く途中に通過した駅の直ぐ外に巨大恐竜のオブジェっぽい物があったのを思い出しました。
兵庫県は何か恐竜と関係があるんでしょうかね。
ただ単に通り過ぎるだけでなく、風景を楽しむのも色々発見があって楽しいですが、バイクの後ろだとあまりキョロキョロすると危険なので首や体はあまり動かさずに目だけでキョロキョロするのをお勧めします。
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