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老熊と出かける時は決まって写真を撮りまくっているkuma-yomeですが衝撃的なビルを発見。
なんと文字が足りません。
前々から「ビルの文字ってメンテナンスどうしてるんだろう？」とは思ってましたが、まさかの文字落下？！
下に人がいる場合落ちて来たら大けがしちゃいそうですよね。
昔からこういうビルってあったのかどうか分かりませんが、珍しい形の建物が多いような気がするのは気のせいなんでしょうか？
2月10日から渋滞表示を「うしろ」－「まえ」にって書いてあったのを見つけたんですが、一体何のことだろう？と思って帰宅後にHPを見てみたら、渋滞区間の地点名の表示順序を「最後尾の地点名 ー 先頭の地点名」に変更。これまでの表示の順序とは地点名が前後逆になるとの事。
「それって結構大変なんじゃ？！」と思ってHPの先を読むと阪神高速道路とNEXCO西日本が同じ表現になりよりわかりやすくなります。って事らしいです。
kuma-yome数年前まで知らなかったんですが、阪神高速道路って他の高速道路とは違った事が色々あるらしいです。
以前関東の方に「大阪では首都高のような高速道路は何ていう名前なのか？」と聞かれた事があって、実家の車くらいしか乗る事が殆ど無かったkuma-yomeは悩んだ結果「多分阪神高速ちゃうかなー。」と言って怒られた事があり、知名度はイマイチなのかも知れない高速道路。
地方の人と話すようになってから「高速道路に入り口、出口」はないと知ったりICとかJCTとかって言葉を初めて知ったりと、些細な事を話すのですら結構労力をつかいました。
片方の親が大阪人では無かったので高速道路を使って帰省していましたと思っていましたが、最近になってその道路は「これ国道やぞ。」と老熊に言われてビックリしたり。
免許が無いからか「上を走っていたら高速道路」と思い込んでいるので、捕獲生活が始まってからは指摘されてばっかりです。
阪神高速の独自な表示が変わって、NEXCOと同じ表示に代わる事は良い事なんだろうと思いますが、新しい環境に中々慣れない人とかだとパニックになりそう。
地方からの利用者には分かり易くって良い事なんでしょうね。
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